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zoom RSS 武田双雲 個展 「感」

<<   作成日時 : 2014/10/07 15:18   >>

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書道家 武田双雲先生の個展「感」 を観にいきました。
横浜高島屋で10月7日まで開催中。

友人が『ポジティブの教科書』を読んでいたので、
私も読んでみたら、数学や科学を感じる表現が多かったのです。
理工学部のご出身だから数学もきっと学ばれたのでしょう。

たとえば、自分の命を紡いでくれた人の人数を
数値で示していました。

10世代さかのぼるだけで、1024人
20世代で104万8576人
40世代で1兆995億1162万7776人

2の10乗、2の20乗、2の40乗をそれぞれ
計算されたのでしょうか。

「たくさん」というひと言より、一層重みを感じました。


個展初日のトークショーでは、子どものころからの
生い立ちをお話されていました。

「1+1=2」 に納得いかなかったそうです。

まっすぐな1がふたつで
なぜ、ぐねっとした
2になるのか

と。


うーーーん。
確かに。
目の付け所が鋭いです。

私は、そんな疑問を持ったことがなかったです。

それでいまの算用数字ができあがるまでの
歴史を調べてみました。

諸説ありますが、
「角の数」を表しているという考え方が
わかりやすかったです。


展示されていた書は、
誰にでも読める字体で書かれている
双雲先生ならではの書体であるため
メッセージがドーーーーンと入ってきます。

一緒に観にいった娘もに

「ママ! いい言葉があったよ! 来て!」

と呼ばれて行ってみると、


ないものをねだるより、あるものを数えよう


ついできていないことにフォーカスしがちで、
イライラしたり、自信をなくしてしまったりするけれど

できてること、持っているもの、力はたくさんあるよね!

と気づかされる言葉です。


私は、シンプルに赤い色紙に書かれた

君は美しい

に、メロメロ。

それから、

人生

と、いう書にもひきつけられました。


会場にいらした双雲先生はとても親しみやすく
握手とお話をしてくださいました。

娘とも、長身を生かして「ここまでジャンプできるかな?」
手のひらに「パンチできるかな?」と遊んでくださり
さすが、三児の父親でした。

居心地がよすぎて、娘も帰るのを拒否。

ゆっくり1時間ほど会場で書を感じることができました。



帰宅してから、新聞を見ると
「昭和偉人伝」という番組で阿久悠さんを
放送すると知りました。

テレビをつけてみると、

昭和偉人伝」の題字が現われ、

またしても娘の鋭い一言。

「ママ! これ、今日の先生が書いたんじゃない?」

そうです。
双雲先生の字です。
この番組を見るのは初めてだったのでびっくり!!!

双雲先生の線がばっちり
私たち母娘の中に入りました。





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