carte postale 〜スウカツ!〜

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zoom RSS うさぎスマッシュ展

<<   作成日時 : 2014/01/09 14:02   >>

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東京都現代美術館で開催中の「うさぎスマッシュ展」に娘と一緒に行ってきました。

今回の目的は、スプツニ子! さんの作品です。
The Moonwalk Machine – Selena’s Step/スプツニ子! 「ムーンウォーク☆マシン、セレナの一歩」
前々から新聞の美術欄で作品が話題に上っていたので、気になっていたんです。

そんな私の手元に朝日新聞のフロントランナーが届き、彼女の特集。

経歴などは何も知らなかったのですが、ご両親が数学者で彼女も数学科を卒業してから、美術を学び、作品を生み出しているというのですから、ますます気になり、美術館へ足を運ぶエネルギーに変わりました。

しかも、美術館の近所に住む友人も誘って。
年賀状に「今年は会いたいね」と書きつつ、2年ほど会っていなかったのでうれしい再会となりました。

数学は人を熱くするようですね。

話を戻しまして、スプツニ子!さんの作品は、

暗室でミュージックビデオのような映像作品と映像に登場する理系女子のコックピットとなっている二段ベッドの実物と
月面にハイヒールの足跡を残す探査機の展示でした。

まず、楽曲が私好みです。
しばらく頭の中でグルグルとリピートしてました。

理系女子のコックピットも秘密基地みたいでした。無造作下着が干されてるのが、女子だけの空間って感じがしていいです。

でも、本気で月面ローバーを開発しているらしく、至るところに思考のあとと思われる数式の殴り書き。天井にはネットが吊られカップ麺入れに。冷蔵庫、電子レンジ、テレビも置かれ狭い空間を有効利用。

子ども部屋にこういうベッドを置くことを検討中でしたので、参考になりました。

ベッドの下で勉強するのは窮屈な感じがするので嫌だったのですが、開放的じゃないほうが集中できそうな気もしてきました。
そしてテンションもあがりそう。

月面ローバーも火星で頑張っているキュリオシティちゃんの子どもみたいで可愛かったです。NASA に取材に行って製作しているそうで、細部にまでこだわって作られてるのがわかります。空想の世界だけど、リアル。

そんなわけで、母娘でスプツニ子!さんの作品に釘付けになりました。
こういう作品、結構好きです。

その他のアーティストの展示もとても刺激的でした。
世界の動き、様々なことを知っていれば知っているほど感動できそうな作品の数々。

常設展には壁にバイクが固定され、その後ろに1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21…と数字の電飾がある作品に出会い、

あの数字は「フィボナッチ数列では?」と
気づいた私。
作品解説によるとそのフィボナッチ数列で空間を表現しているとのこと。
螺旋などをイメージすればいいのかな?

美術館で数列に出会うとは驚き。
これも知らなかったら、通りすぎていた気がします。

「もっともっといろいろなことを学んで、感動したーい!」
と、思わせてくれた一日でした。

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