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zoom RSS 舞台「クリプトグラム」

<<   作成日時 : 2013/12/02 12:01   >>

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クリプトグラム」とは、暗号、神秘的なシンボルという意味。
その題名と谷原章介さん、安田成美さん、10才の少年(坂口湧久さん、山田瑛瑠さんのダブルキャスト)という配役に惹かれ、あらすじも知らぬまま観に行きました。


「眠れない」と訴える子ども。
ストレスいっぱいでイライラしている感じの母親。

「早く寝なさい!」
「どうしたいの!」

もしかして、イライラしている私もこんなかも。

と、自分の姿を見せつけられているようでした。
もちろん、安田さんとは、容姿は全然違うけれど、かなりリアル。

冷静に観てみると、
子どもに共感していない母親そのもの。

そして、父親の友人役である谷原さんが纏っていた空気感がますます不安を誘う。

後で、プログラムを読んでみると、このお芝居は原作者の体験が元になっている、子どもの視点から創作された戯曲なのだそうです。

原作者の実妹はインタビューで、
「母はあまり体に触れる人ではなかった。もし触れることがあったとしても、それはまるでヤマアラシに触られているようだった」と母親のことを回想しているとも書いてあり、衝撃を受けました。

ヤマアラシって・・・

母親の心がトゲトゲで、子どもが触れられても安心感どころか、むしろ痛いと感じてしまうほどだったのでしょうか。


育児の講座や本では、
「子どもに共感してあげましょう」
「自己肯定感がもてるように声をかけてあげましょう」
というお話が出てきます。

このお芝居からもその重要さがよくわかります。
でもそれは、母親の心が○であるからこそできることだと思うのです。


「自分の中にある○を意識して円を描く」
それだけでも少し変わるかもしれないと感じることができた円描き大会と

「クリプトグラム」を同じ日に観たことは意味ある偶然だったと感じました。

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